ドーメル社(英)が1957年に発売して当時記録的にヒットした高級オーダー服地「TONIK(トニック)」を現代によみがえらせた「NEW TONIK」。
最高級モヘア90%使用のこのクロス、仕立て栄えは言うまでもありません。
↑縦糸に紺、横糸にライトブルー使用したシャンブレー織りは見る角度や光源で色の濃淡が変わります。モヘアの光沢感を存分に味わうことが出来ます。
また1957年当時は「エレガントな男性には、みっともないシワがあってはならない」この生地の開発コンセプトゆえに少々のことではシワにならない高機能なクロスでもあります。
↑3プライ(3本の撚糸)のモヘアを横糸に、3プライのウールを縦糸にして織る混紡素材のトニック。開発に3年を費やしこのクロスが完成したとき当時、ジントニック(お酒ね)で祝ったことでこの名前が付いたのは有名なオハナシ。
最高級モヘア90%使用のこのクロス、仕立て栄えは言うまでもありません。
↑縦糸に紺、横糸にライトブルー使用したシャンブレー織りは見る角度や光源で色の濃淡が変わります。モヘアの光沢感を存分に味わうことが出来ます。
また1957年当時は「エレガントな男性には、みっともないシワがあってはならない」この生地の開発コンセプトゆえに少々のことではシワにならない高機能なクロスでもあります。
↑3プライ(3本の撚糸)のモヘアを横糸に、3プライのウールを縦糸にして織る混紡素材のトニック。開発に3年を費やしこのクロスが完成したとき当時、ジントニック(お酒ね)で祝ったことでこの名前が付いたのは有名なオハナシ。