「無地」「ストライプ」スーツの次は、グレンチェックで決まりでしょう。
エドワード８世が愛用していたことで別名「プリンス・オブ・ウェールズチェック」といわれるほど、洒落者たちに親しまれた伝統的で上品な柄。秋冬は是非フランネル素材でオーダーしたいですね。
↑秋冬は是非フランネル素材で！
「無地」「ストライプ」スーツの次は、グレンチェックで決まりでしょう。
エドワード８世が愛用していたことで別名「プリンス・オブ・ウェールズチェック」といわれるほど、洒落者たちに親しまれた伝統的で上品な柄。秋冬は是非フランネル素材でオーダーしたいですね。
↑秋冬は是非フランネル素材で！
今季の秋冬は各紙面、フランネル素材の特集が多いですが、ツィード素材も今季注目です。
その中でもオススメなのは伊製“ボットリー”のストレッチツィード。
ポリウレタン素材ライクラを２％ブレンドすることで、タイトフィットでオーダーしても楽チンです。
↑上記のライトグレイの他に４色あります。
工場見学って、オトナになっても楽しいです。
場所は、織物の産地、愛知県一宮市（橋本毛織株式会社）に行ってきました。
↑予想以上の工程の多さにビックリ！
↑クオリティは世界でも屈指です。さすが“メイド・イン・ジャパン”！！！
■橋本毛織株式会社_HP
場所は熊本県。SUIT110がオーダーシャツの縫製を依頼している縫製工場です。
↑ピーンと緊張感のある構内を気をつかいながら（つかったつもり・・）見学させていただきました。
↑規格外や、特殊な仕様は職人の方が手裁断。スーツ時はハサミですがシャツ時はこのようなナイフ（イカって言うらしい）で裁断。動きは野菜をサクサク切るようなカンジでした。
↑いつも無理難題な提案に付き合っていただいている営業担当の小山氏、前勤務時代より７～８年のお付き合いをさせていただいてます。
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