周りが田んぼだらけの田舎育ちのワタシの実家風景デス。

この時季になると、360度パノラマの“蓮華絨毯”が「春の風物詩」だったのは20数年前。

いまでは蓮華草を植えている田んぼも、かなり少なくなりました。

もちろん田んぼに植える蓮華草は観賞用ではなく、緑肥(肥料)として植えられてたもの。

子供たちが「近くで見たい」と言ったのでしゃがんでみると、いろんな生き物達が・・・

で、いちばん驚いたのが蓮華の花に群がる“ミツバチ”の多さ!昨今「ミツバチ失踪」などで騒いでたけれどもしかしたら蓮華草を植えなくなったから・・?


↑たまには田んぼのあぜ道を覗いてみたりすると、子供のころの忘れかけてた思い出(きもち)がよみがえってくるのはワタシだけっすか?つーかこの画像見てると“ジャポニカ学習帳”思い出しません?笑

今も昔も変わらないファッションのキホン。

アイビー全盛期20~30年前の貴重な本をお客様からお借りしました。


↑こんな貴重な本を“大事”に保管されてるお客様だけに知識は豊富。いやいや勉強になりますっ!


↑ツーパンツファン(?)のビジネスマンの皆様、大変お~待たせしました~!!

前回よりもアイテムもワガママ度もパワーアップデス!はい!

エドウィン・ウッドハウスの代表的存在の“サマーコンフォート”は比較的リーズナブルに本格英国服地にトライできプライスです。

スペックも各雑誌が毎年推薦する服地です。軽い・涼しい・シワになりにくい・仕立て栄えする・パフォーマンスはすばらしいSUIT110もオススメの服地です。


↑ジャケパン初心者にはこんな定番無地の紺+グレイ組み合わせから入れば、まず間違いありません。ハイ


↑強撚糸使いのフレスコ服地は抜群の通気性とシワになりにくいなど高温多湿の日本の気候に最も適したクロスですね。

最近、よく釣れてます!嬉!


英国紳士のように華麗に“フライフィッシング”と行きたいところですが、日本の地形(渓谷)には合わないように感じます