エドウィン・ウッドハウスの代表的存在の“サマーコンフォート”は比較的リーズナブルに本格英国服地にトライできプライスです。

スペックも各雑誌が毎年推薦する服地です。軽い・涼しい・シワになりにくい・仕立て栄えする・パフォーマンスはすばらしいSUIT110もオススメの服地です。


↑ジャケパン初心者にはこんな定番無地の紺+グレイ組み合わせから入れば、まず間違いありません。ハイ


↑強撚糸使いのフレスコ服地は抜群の通気性とシワになりにくいなど高温多湿の日本の気候に最も適したクロスですね。

最近、よく釣れてます!嬉!


英国紳士のように華麗に“フライフィッシング”と行きたいところですが、日本の地形(渓谷)には合わないように感じます

我が家の「鯉のぼり」です。

・・・・30年モノです

「買ってもらえよ」って声が聞こえてきそうですが・・・大事に保管すればまだまだイケます!

スーツも日ごろの、ちょっとしたケアや気遣いで寿命は延びてくれます!まずはブラッシングから!


ココまできたら3代まで・・・いやそれはさすがに無理そ~です

“テレコ”他の業界では使ってるかどうかは知りませんが、前勤務先の縫製工場で使ってた“テレコ”。

あまり耳にすることはないと思いますが、何かの間違いで工程表(採寸表)が「互い違い」になり仕上がってしまうことを“テレコ”と言ってました。

要は最悪の事態(事故)なんです!

このような事故は決して縫製工場だけではなく、店頭でもまれにあります。

そう、あってはならないコトなんですが、“テレコ”をやってしまいました。それもお客様にお渡ししてしまった後にお客様からご指摘をいただくという最悪の事態。

お渡しする前に気がつかないといけないのに・・・大変申し訳ございませんでした。

今後、二度とこのような事態を引き起こすことのないようにご注文時には十分注意いたします。


↑本当はグレイのスーツが2Bスーツで紺のスーツが3Bでした。大変ご迷惑をおかけしました。ただ今急ピッチで仕上げておりますので今しばしお待ち下さい。

上質シルクをブレンドしたイタリー製のセクシーなクロス。サイコーにエロいですね~!(スキです)

しかし決して“ベタ×2”な派手さではありません!


↑シルク38%ブレンドのクロスはジャケ生地としてですが・・ご希望であれば上下も可能です。