ストライプではよくシャドーストライプとして見かける柄ですがこんな“シャドーの千鳥柄”のイイですね。


↑動くたびにうっすら現れる“シャドーの千鳥柄”。遠目では↑ご覧のように無地ですが動くたびに見え隠れする千鳥柄は上品です。


↑今季はブラックのほかにミッドナイトとネービーが追加されました。

ブログでご紹介した“七五三こどもオーダースーツ企画！パパとお揃いのオーダスーツ”たくさんのお問い合わせありがとうございます。

ご予算は上記の通り、セットで６９,８００円からご用意（このプライスゾーンでも１００色以上と豊富にラインナップ）

もちろんご予算次第で１万点も生地カタログからオーダーできますので、迷いまっくってどこの親子より“カッコよく”目立ちまくってください！！！


↑こんなカンジです（照）。撮影時は、超～注目でした（笑）。↑画像のスーツと同じ生地でベストやハットももちろんオーダー可能です！（オプション）

無地のネイビースーツ・チャコールグレイの次にフォーマル度か高い“紺ストライプ”スーツ。

幅は1.5cmのクラシックなピンストライプは、ウォール街のエリート金融関係者が好んで着ることから別名「バンカーストライプ」とも呼ばれています。


↑相手に信頼を与えるといわれる「バンカーストライプ」は銀行家の象徴的存在の柄といわれています。
しかし日本ではまれに、少々派手に映る事があるのでその日に会う方々の好みを考慮する必要があります。


↑表面を加工し光沢感のある今季的なピンストライプです。

結婚式など普段使いのスーツをフォーマルに着まわす。そんな時はベストをプラスすれば簡単にフォーマル度を上げてくれます。


↑本来ディレクターズスーツにも使用される無地パールグレイもイイのですがキホンを踏まえたうえでこんなヘリンボーンなら“カッチリ”なりすぎず、いまどきなフォーマルスタイルが出来上がります。
注）略礼服の場合、昼の披露宴などに出席の場合はグレイのベスト。夜はスーツと共地とあくまでも基本のドレスコードを踏まえたうえで・・・


↑スーツはトニックに次ぐ「ドーメル」の名作「アマデウス」。上質な光沢感が華やかをプラスしてくれる慶事にふさわしいクロスですね。
ブラック（フォーマル）無地ゆえに素材のクォリティーが重要です！

あのファッションブログで超～有名な「ザ・サルトリアリスト」から、写真集が出てたので即買いしました。

“The Sartorialist”のブログ内のベストドレッサーが一冊になってそれぞれコメント付（英語ですが・・）なのでかなり参考になります。



★The Sartorialist: (Bespoke Edition)