オプションでいろんな素材や色の釦を約70種類以上からセレクトできます。
↓はオプションの一例デス。
※写真右より
●ホーン本水牛
存在感と高級感を共有する、ボタン素材の王様!
水牛の角を利用したボタンの歴史は大変古く、古代に発見された木の実や貝を使ったものに次ぐものです。
水牛の角の表面の秀逸な柄は、ボタンになるためにできたようにも思ってしまいます。
ボタンに求められる強さや素材感のやさしさ、美しさを見事に兼ね備えた素材が、水牛(バッファロー)の角ではないでしょうか。
白に近いベージュから、赤茶、こげ茶、黒など、天然のままの色が用いられます。また天然ゆえに同じ色柄は揃いませんが、本水牛釦はスーツ全体にクラス感をあたえてくれます。
●ナット
ナットボタンは熱帯は南米エクアドル産のタグワ椰子の実が原料。タグワ椰子の実を削るときれいな象牙色(アイボリー)の果肉が現れます。これをボタンの形に
このため、別名で「アイボリー・ナット」とも呼ばれています。
仕上げはきれいに研磨され、染色で色付けします。ナットボタンも本水牛についでクラス感のあるボタン素材です。
ナットボタンは光沢感は控えめで、時が経つと渋みのある色に変わり高級感が出ます。
●共地釦(くるみ釦)
別名、“包みボタン”や“共地釦”とも呼ばれ、服と同じ生地なので表面を包んだボタンのことです。
服と同じ生地を使用してボタンを目立たなくさせる意味で使われるのが一般的で、パイピングジャケットなど他の装飾デザインなどの邪魔をしないのが特徴です
●DORMEUILナット釦
高級服地のドーメール・ゼニア・スキャバルなどは専用のライニング(裏地)とボタンが用意されています。素材はナットとホーンが主です。
↓はオプションの一例デス。
※写真右より
●ホーン本水牛
存在感と高級感を共有する、ボタン素材の王様!
水牛の角を利用したボタンの歴史は大変古く、古代に発見された木の実や貝を使ったものに次ぐものです。
水牛の角の表面の秀逸な柄は、ボタンになるためにできたようにも思ってしまいます。
ボタンに求められる強さや素材感のやさしさ、美しさを見事に兼ね備えた素材が、水牛(バッファロー)の角ではないでしょうか。
白に近いベージュから、赤茶、こげ茶、黒など、天然のままの色が用いられます。また天然ゆえに同じ色柄は揃いませんが、本水牛釦はスーツ全体にクラス感をあたえてくれます。
●ナット
ナットボタンは熱帯は南米エクアドル産のタグワ椰子の実が原料。タグワ椰子の実を削るときれいな象牙色(アイボリー)の果肉が現れます。これをボタンの形に
このため、別名で「アイボリー・ナット」とも呼ばれています。
仕上げはきれいに研磨され、染色で色付けします。ナットボタンも本水牛についでクラス感のあるボタン素材です。
ナットボタンは光沢感は控えめで、時が経つと渋みのある色に変わり高級感が出ます。
●共地釦(くるみ釦)
別名、“包みボタン”や“共地釦”とも呼ばれ、服と同じ生地なので表面を包んだボタンのことです。
服と同じ生地を使用してボタンを目立たなくさせる意味で使われるのが一般的で、パイピングジャケットなど他の装飾デザインなどの邪魔をしないのが特徴です
●DORMEUILナット釦
高級服地のドーメール・ゼニア・スキャバルなどは専用のライニング(裏地)とボタンが用意されています。素材はナットとホーンが主です。