本来、シャツ(=下着)姿は失礼にあたり、ジャケットを脱ぐのはベストを身に付けていることが条件など、特に伝統を重んじる英国紳士の装いでスリーピーススーツが好まれるのもうなずけますね。

カントリーテイストなブラウン(グレンチェック)+ピンクのオーバーチェックもスリーピースで装うことでフォーマル度を上げてくれますね。


↑スリーピースでフォーマルに、単品使いでカジュアルまでがっつり着まわせます!パンツはブーツカットで遊びゴコロもわすれません!

芯地がふわっとしたイタリアメイドシルク100%の小紋タイが入荷しました。

それぞれに今年マストのパープルを入れるという憎い配色も忘れません!!

裏地もイタリア製らしく茶目っ気たっぷりです!


↑剣幅は8.5センチと太からず細からずってところデス。


おかげさまで、もうすぐ一周年!

イロイロ計画中デス!お楽しみに・・・



■EDWIN WOODHOUSE_THE CAMBRIDGE COLLECTION ザ・ケンブリッジ・コレクション
スーパー120’Sウールをメインに織り上げられた2つのクオリティーで構成される、この“ザ・ケンブリッジ・コレクション”。希少なタスマニアンウールを贅沢に使用し、3シーズン着用出来る絶妙なウェイトへと織り上げられた“スーパー120’S TAS”は、その心地よい肌触りと美しい光沢が特に若いビジネスマンに人気です。
エドウィン・ウッドハウスを代表するクオリティーの一つとして,多くのテーラーからから愛されてきた“スーパー120’S&カシミア”は、現在も以前と変わらないスペックと製法により、時間と手間をかけて生産されています。しっかりとしたボディーのこの服地は、近年人気の高いモダンクラシックテイストのスーツへの相性も良く、その存在に再び注目が集まっています。
お仕立て上がりプライス89,000yen~

■EDWIN WOODHOUSE_DIGNITY ディグニティー
繊細なスーパー150’Sウールに上質なカシミアをブレンドし、伝統的製法で織り上げられるこの服地は、時間と手間を惜しまない幾つもの仕上げ工程を経ることによって、美しい仕立上りと素晴らしい着心地を実現する高いパフォーマンスが与えられています。3シーズン着用できる絶妙なウェイトも、人気の理由の一つです。
お仕立て上がりプライス120,000yen~


ぱっと見、定番ブラックと見せかけライティングやしぐさでブライト糸(光沢糸)がきらめくこのスーツ。

ブライト糸という特殊な光沢糸をブレンドすることで動きや、光の当たり具合でドレッシーな光沢感が感じられます。

↓のクロスの他にシルバー系など16色をご用意。コレきっと差がでますゼ!!!!


↑F様オーダー2Bスーツ ジャケはナローラペルのローゴージパタンをセレクト、アームもタイトでスレンダーに。