オーダーメイドシャツ3枚¥16,800
きっとクセになります!

夏が近づくにつれジャケットを脱ぐ機会が多くなる時期。スーツスタイルがタイトな昨今、既製品のシャツのサイズ展開には限界があります。・・ってことで、この機会にオーダーしちゃいましょ!アームホール・バスト・ウエストのフィット感は既製品ではマネできません!

■セール期間:6月末まで



オーダーメイドスラックス2本¥17,800
オーダーパンツをスペシャルプライス

この時期、何本あってもいいくらいのパンツ今回数量限定ですが(通常1本¥10,000以上)既製品並みのスペシャルプライスでご用意しました。カラーの組み合わせも自由自在。30色以上をご用意いたします。人気のカラーはすぐ無くなりますのでお早めに!!

■数量限定無くなり次第終了


オーダーメイドシャツ
今さら聞けないファッション用語集

ファッションに関する用語・知識などワタシのわかる範囲(汗)で、ご紹介していこうと思います。

片手間でやってますので、気が向いたら(イヤイヤちゃんと)更新していきます!

よければ、参考にしてくださいね。

オーダーメイドシャツ
クールヴィズ(ノータイ)だからこそチーフを!

世界で通用するのはタイドアップ。

そう、タイを締めてスーツスタイルは完成なんです。(アタリまえっスけど・・)

・・とは言うものの、今(日本)では政府あげて環境問題に取り組んでいるクールビズ(ノータイ)。

企業によっては夏は「絶対ノータイで」ってところがあるくらいで、どーしても上半身が「物足りない」イメージになりがち・・

そこで「チーフ」の登場デス。

基本色は断然、「白無地」素材は「麻(基本)」または「シルク(一般的)」。

今まで、イマイチだった上半身もきっと「格上げ」してくれるはずです!

ビジネスにはもちろん、結婚式やパーティなどでは当然「チーフ」は必須アイテムですね!(ここでも白無地の麻素材がキホン)

☆コレだけは避けたほうが・・・
ネクタイと同色&同柄は避けましょう。いかにもセット売りを買いました(笑)~みたいだし、二つの同柄でメリハリ感もなっくなってしまいます。
あくまでもこなれたカンジで!


■チーフの起源・・
チーフの起源は、中国の農民達が日除けに使っていた麻布とされる。15世紀に、フランスの船員がヨーロッパに持ち帰り、アクセサリーに変身した。
ハンカチーフのカチーフ[kerchief]は仏語で「覆う[couvre]」(語源辞典_講談社)である。もともと頭に載せていたものだからだ。「男の装い・基本編 著_落合正勝より」

オーダーメイドシャツ
汗!!50代のお客様です!

H様_2BSUIT

クラシックな永遠の定番千鳥格子をイマドキなブリテッシュ&短丈でパ~フェクトに着こなされたお客様はなんと50代です(失礼!?)

着こなしもさることながら、このキレイな体型!

息子さんと一緒(ライバル?)に毎日欠かさず筋トレされてるとのこと!

スバラシイです!

50代の皆さん「ど~せメタボだし・・」とサジを投げないで!まだまだイケますって!!

ありがとうございます!

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ドーメルドライツイスト

DORMEUIL_DRYTWIST[ドライツイスト]って、日本限定の素材だったんですね(恥!)

この生地ホント「シワ」になりにくいんです!

また、目付けも240グラムと非常に薄く暑い夏も快適に過ごせます!

ドーメルの高い技術力でなしえた、高番手の糸を強く撚ることで復元力がとてもイイんです!

これからの日本特有の高温多湿(ハッキリ行ってスーツ着たくないけど・・)の時期にはもってこいの素材です。

ドーメルドライツイスト
日本限定DORMEUIL_DRYTWIST[ドライツイスト]のカラーバリエは30色デス

ドーメルドライツイスト
復元力も抜群なので出張の多いビジネスマンにもオススメで~す。

■「目付け」とは?
織物、編物の単位面積当たりの重さをいいます。1㎡当たりの重さをg(グラム)で表す。単位 : g/㎡

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