アリストンは1920年に設立のイタリアはナポリの高級服地を得意とするマーチャント・ブランドです。

極上素材を使用したハイセンスなコレクションは、ブリオーニやキトンの高級アパレルメーカーなどに提供するなどハイスペックなんですね



極上ウール+シルクブレンドにラメを散りばめたゴージャスな3ピーススーツです。

胸元はタイではなくストールが似合いそうですね!


↑友人の結婚式で使用とコトですが・・・間違っても披露宴会場のスポットライトを浴びないように・・新郎がヤキモチやきますから!笑


今日の北九州市は久しぶりにまとまった雨になりましたね・・・

ビジネスマンの皆さんは雨の中、スーツが濡れて大変だったことでしょう(お疲れっす!)

しかし、濡れたままのスーツの“放置プレイ(笑)”はスーツの型崩れを進行させるだけではなく、自分の印象もマイナスになっちゃいますよね。

濡れたままにせず手入れをしてあげてくださいね

●雨に濡れたら・・
雨にぬれたスーツは、乾かすだけで放っておくと皺や型崩れの原因になります。
濡れたままクローゼットに入れるのは厳禁!必ずお手入れをするように心がけましょう。まず乾いたタオルで水分をふき取っておきます。
上着はハンガーに吊るして皺の部分を軽く引っ張ってアイロンスチーム(蒸気)を吹きかけ伸ばします。
スラックスはあて布をあててアイロンをかけます。終わったら風通しのよい場所に吊るしておきます。

ただし、無理は禁物。上記の作業をやってみてうまくいかない場合はクリーニングへ・・・


毎日のブラッシングを習慣にするだけでも“長持ち”します!やってますよね?!ブラッシング。


↑これからの“梅雨シーズン”に向けてドーメルから頼もしいクロスがこの“AQUAPLAN[アクアプラン]”スーパー130'sのハイクォリティウールに10億分の1という単位の繊維粒子に独自の加工を施すことでご覧のような脅威の撥水力!
これなら雨の日でもドキドキせずに明るい色合いのスーツも着れる!?



ネイビーとグレイ無地とくれば紺ストもハズせない定番スーツですよね。

本場英国では銀行マンが好んで着用することから別名“バンカーズストライプ”ともいわれています。

その定番紺ストも今季なテイストでセレクトするなら、↓画像のようなメリハリの効いたピンストライプ。色目は明るめのネイビーと光沢感で涼感アップ。ストライプ幅は1.0~1.5cmがベストですね~

定番ゆえ、つい遠回りしてしまいがちの“紺スト”是非トライしてみてくださいね!


↑イタリー製STELLABIELLA“ステラビエラ”は独自の“Wet Decatizing Finish”(熱と蒸気で生地を安定させるとともにワンランク上の風合いを実現させた技術)で光沢感とヌメリは格別デス!


限定オーダー2パンツスーツセールがおかげさまで好評です!

なんといっても2本目のパンツは「別の生地でもオーケー!」ってのがイイですね。

組み合わせ次第で、今季注目のジャケパンのコーディネイトも気軽にトライできますね!


↑今回、ジャケパンスタイルも取り入れやすいように定番の「千鳥格子」と「グレンチェック」をセールに加えてます!

セールは5月末までロングランでやってますので「忘れてた!!」って方は是非ご来店くださいね!!

英W.HALSTEAD(ウィリアム・ハルステッド)といえばモヘア使いで有名ですが、↓コチラのカシミアブレンドのクロスもとてもラグジュアリーです。

上質スーパー120'sウールにカシミアブレンドで滑らかなタッチとドレープ感は無地のブラックスーツをより際立たせてくれますね!


↑モヘアのハリのあるクロスと対極的存在のカミア混・・・正直このタッチはクセになるかも・・・お仕立て上がり7万円台はオトクです!!