★ELECOM WC-DP50N(液晶用ウェットクリーニングティッシュ)★

ノートパソコンやデスクトップの液晶画面が汚れていませんか?
ホコリがついたり、油分が付くと乱反射したりして目が疲れてきます。

でも、よごれたからといってそのままティッシュなどで拭くと、画面にだんだん細かい傷がついて、より見づらくなっていきます。

お勧めの掃除方法はまずブロアーで細かい埃を吹き飛ばしてから、このクリーニングティッシュで拭くことです。

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メーカーのページ

●液晶用ウェットクリーニングティッシュ
優れた拭き取り効果のある三菱レイヨンの超極細繊維不織布を使用した液晶用ウェットクリーニングティッシュです。力を入れずにやさしく拭くだけで汚れをしっかり除去できるので、デリケートな液晶画面を傷めません。液晶ディスプレイやノートパソコンの液晶画面、デジタルカメラや電子辞書・携帯電話などの液晶部に最適です。

※プラズマテレビおよびCRTディスプレイにはご使用しないでください。表面処理のコーティングを傷つける場合があります。ドライタイプのクリーニングティッシュをご使用ください。

●ホコリの再付着を防ぐ帯電防止効果
拭いた後は、帯電防止効果でホコリが付きにくくなります。

●クリアな仕上がり
水滴による拭き跡が残りにくい液剤を使用しているのでクリアに仕上がります。

●除菌効果
細菌を除去し、清潔に機器をお使いいただけます。

【DVD】ブレイブハート

人にオススメされてみてみました。

あんまり男くさい映画で熱くならないわたしが、なんだか熱い気持ちになりました。

愛、信頼、裏切り、自由などさまざまな要素がつめこまれています。

どちらかとゆうと男性向けの映画かも。

私的にはラストがハッピーだと良かったけど…

熱くなる度 8

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残虐非情なイングランド王エドワード?世の支配下にあった、13世紀のスコットランド。
侵略により家族を皆殺しにされた幼い少年ウィリアム・ウォレスは成長して久々に故郷
に戻るが、愛する妻をもイングランド兵に惨殺されてしまう。
復讐を誓うウォレスは祖国解放を願うスコットランドの民衆を率い、自由を勝ち取るために立ち上がった!

スタッフ

監督 メル・ギブソン
音楽 ジェイムズ・ホーナー
脚本 ランダル・ウォレス

キャスト

ウィリアム・ウォレス メル・ギブソン
イゼベル王女 ソフィー・マルソー
エドワードI世 パトリック・マッグーハン
ミューロン キャサリーン・マッコーマック
グッドフェローズ スペシャルエディション(2枚組) ◆20%OFF!

人から勧められたんですが、私にはよくわからんです。
マフィア映画が好きな人がみたら見方が全然違うかも。

残忍度 6
よくわからん度 7

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『タクシー・ドライバー』、『レイジング・ブル』の名コンビ復活!
名匠マーチン・スコセッシとロバート・デ・ニーロが、実在のギャングたちの友情と裏切りを軸に波乱の人生を描き、その真価を極めた傑作。
ヘンリー・ヒル、1943年ブルックリン生まれ。
大物ギャング、ポーリーのアジトで育った彼は、物心ついた頃からマフィアに憧れていた。
やがて念願の”グッドフェローズ”の仲間となり、”強奪”専門のジミー、野心旺盛なチンピラ、トミーと共に犯罪に犯罪を重ねていく。
が、麻薬に手を出したことから育ての親、ポーリーに見放され、さらにジミーたちが起こした600万ドル強奪事件を追うCIAの捜査の手もヘンリーに迫る!

STAFF
●製作/アーウィン・ウィンクラー
●監督/マーチン・スコセッシ
●原作/ニコラス・ビレッジ

CAST
●ジミー…ロバート・デニーロ(野沢那智)
●ヘンリー・ヒル…レイ・リオッタ(安原義人)
●トミー…ジョー・ぺシ(山下啓介)
テトラ テトラ ライトS(30?41cm用) 8W

ザリガニの水槽にテトラ ライトSをつけました。

購入のポイントはブランド?(テトラ)なのと、水槽がテトラで黒色は圧迫感があっていやだったことです(このライトは薄いグレー)。

近場のグッディやナフコのDIY店には置いてなかったのでネットで購入しました。

明るいところにおく場合は必要ないかもしれませんが、場所が暗かったのと、ザリガニに食べられない(浮いてるので届かない)アマゾンフロッグビットを育てるためです(水草植物にはライトは必須のようです)。

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耳をすませば

柊あおい 耳をすませば

映画と原作にどれくらい違いがあるかが楽しみでした。

大筋は同じなんですが、宮崎駿の味付けでこうかわるのかーという違いがすごく面白かったです。

解説エッセイや対談、あとがきが一緒に収録されているのですが、宮崎監督はこの漫画の途中だけ読んで、原作を全て見る前に、すでに前後のストーリーを自分で創造(想像?)していたそうです。

それでこんな風に変わったんだなーって。

映画中のあの独特な雰囲気はマンガからも多大に感じられました。


対談の説明文で「耳をすませば」の近藤喜文監督がこの作品の制作3年後、47歳にして亡くなられたことを知り、とても残念な気持ちになりました。
ご冥福をお祈りいたします。


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