なんだか最近天気がすぐれないですな、理系男子アルバイターのNKです。
洗濯物や布団を外に出したいのですが、こうも不安定だと雨に打たれそうで怖い...
洗濯物や布団を干せないそんな日でも、屋根のあるレイジーは元気に営業中でございます。(当たり前ですけどね！)

やっていきましょうコーナー紹介！次は...



キッチンコーナーでございます！！3回目！！
レイジーはキッチン関係だったり、お皿を多く販売しているんですよね。


パンはパンでも食べられないパンです。お皿です。
朝起きて、このお皿の上に載った食パンを食べ終わったら「have a nice day!」の文字が見えるという仕組み。
なんだかちょっとだけ元気がもらえそう！


ごくごく普通の紙袋、しかし！！
その正体は保冷バッグなのです！！
お昼ご飯を食べた後、紙袋から取り出したのは、しっかり冷えてるデザート類...なんてこともできます。
ちょっとした手品みたいですね。


このお皿、取っ手の部分が皿の絵のくちばし部分になっているのです。
個人的に、このデザインを見て「うまいなぁ」と思いました。
発想力の勝利！



コーナー紹介5回目ですが、コーナーの数としてはちょうど折り返したか、
折り返してちょっと進んだかなーといったところです。
もうちょっとお付き合いください！
先にすべてのコーナーを知りたいというお方！
雑貨屋レイジーでお待ちしております。

NK

 

こんにちは、理系男子アルバイターNKです。
今日も今日とて、コーナーを紹介していきます！
今回は、




インテリアコーナーです！
この場所は、どちらかというと家の中を飾ってくれるような商品が並んでいます！


アルファベットがずらりと並んでいますが、雑貨初心者の私には使い道がいまいちピンと来なかった...
先輩から話を聞くと、子供部屋の扉につけて「○○の部屋」といった看板代わりにしたり、
ちょっとした隙間に置いたりして使用するようです。
なるほど、そういえば私が子供のころ、自分の部屋に同じような看板があったなぁ...
あれは手作りだったのか...

こちらは普通の、部屋に飾るアンティーク...ですが！！！！
なんとこれ、鉛筆削りなんです！すごい！
実用性も兼ねているんです！

このほかにも、家の壁についている、電気をつけるあのボタンを飾るものであったり、
メモを残せるプチ黒板等が揃っているコーナーでした！

というわけで！
雑貨をお探しのあなたや、アンティーク鉛筆削りが気になったそこのあなた！！
雑貨屋レイジーで、お待ちしております！！

NK
 

お久しぶりです。理系男子アルバイターNKです。
お盆休みや私の用事が重なって、一か月以上も経ってしまいました...
がしかし、続けていきますコーナー紹介！！
今回は、


またもや、食器コーナーです！
食器やキッチンのコーナーが複数あるので、前々回だけでは説明しきれないんですよね...


イニシャルの入ったマグカップ！
悲しきかな、「N」「K」のどちらも見つけることができなかった...
イニシャルで分けて使えるので、家族内で専用マグカップを作るときに重宝しそうです


シュガーケース！ティーケース！コーヒーケース！（なれないおかげでピントが合わない...）
砂糖や紅茶の葉っぱを入れる容器ですね

全体としてこのコーナーは、白を基調としたシンプルな柄の食器類が並んでいます！
お皿やコップを白で統一するというのはなかなか目にしないですが、
清潔感があっていいのかもしれません！

気になった方は
雑貨屋レイジーにぜひ来てくださいね！

NK
 

こんにちは！理系男子アルバイターNKです！！
今回もコーナーを紹介していきます！
今回は

小物、インテリアコーナーです。
リビングに飾っておけるようなものや、
筆箱につけるキーホルダーなどが並んでいます。


猫のテープカッターです。おしゃれなうえに実用的なところがいい！


ペンギンの置物！とてもほしいです（私が！）

このほかにも、缶バッジだったり、兵士の置物だったり（！？）が並んでいます。
最近雑貨に興味を持ち始めた方は特に、
こういったちょっとしたもので部屋や身の回りを彩っていくことが
雑貨により興味を持つきっかけになるかもしれないですね。

気になった方！
雑貨屋レイジーでお待ちしております！

NK
 

主要なポケストップでもあんまり桜が舞わなくなってきました。
あの異様な雰囲気（多数の人々がスマホ片手にうつむき加減にうろつき、ときおり立ち止まって画面を上方向にスワイプする）を見かけるのも少なくなってきて、若干さみしさを覚えます。
午前0時くらいでも、あんなにみんなウロウロしてたのに、飽きるの早すぎですｗ

さて、雑貨レイジー付近では本日はニャースのシルエットをよく見かけました。
みんな、もう持ってるかもしれませんが、まだな私としてはゲットしたいものです。



kawano