クールヴィズ(ノータイ)だからこそチーフを!

世界で通用するのはタイドアップ。

そう、タイを締めてスーツスタイルは完成なんです。(アタリまえっスけど・・)

・・とは言うものの、今(日本)では政府あげて環境問題に取り組んでいるクールビズ(ノータイ)。

企業によっては夏は「絶対ノータイで」ってところがあるくらいで、どーしても上半身が「物足りない」イメージになりがち・・

そこで「チーフ」の登場デス。

基本色は断然、「白無地」素材は「麻(基本)」または「シルク(一般的)」。

今まで、イマイチだった上半身もきっと「格上げ」してくれるはずです!

ビジネスにはもちろん、結婚式やパーティなどでは当然「チーフ」は必須アイテムですね!(ここでも白無地の麻素材がキホン)

☆コレだけは避けたほうが・・・
ネクタイと同色&同柄は避けましょう。いかにもセット売りを買いました(笑)~みたいだし、二つの同柄でメリハリ感もなっくなってしまいます。
あくまでもこなれたカンジで!


■チーフの起源・・
チーフの起源は、中国の農民達が日除けに使っていた麻布とされる。15世紀に、フランスの船員がヨーロッパに持ち帰り、アクセサリーに変身した。
ハンカチーフのカチーフ[kerchief]は仏語で「覆う[couvre]」(語源辞典_講談社)である。もともと頭に載せていたものだからだ。「男の装い・基本編 著_落合正勝より」

オーダーメイドシャツ
汗!!50代のお客様です!

H様_2BSUIT

クラシックな永遠の定番千鳥格子をイマドキなブリテッシュ&短丈でパ~フェクトに着こなされたお客様はなんと50代です(失礼!?)

着こなしもさることながら、このキレイな体型!

息子さんと一緒(ライバル?)に毎日欠かさず筋トレされてるとのこと!

スバラシイです!

50代の皆さん「ど~せメタボだし・・」とサジを投げないで!まだまだイケますって!!

ありがとうございます!

オーダーメイドシャツ
ドーメルドライツイスト

DORMEUIL_DRYTWIST[ドライツイスト]って、日本限定の素材だったんですね(恥!)

この生地ホント「シワ」になりにくいんです!

また、目付けも240グラムと非常に薄く暑い夏も快適に過ごせます!

ドーメルの高い技術力でなしえた、高番手の糸を強く撚ることで復元力がとてもイイんです!

これからの日本特有の高温多湿(ハッキリ行ってスーツ着たくないけど・・)の時期にはもってこいの素材です。

ドーメルドライツイスト
日本限定DORMEUIL_DRYTWIST[ドライツイスト]のカラーバリエは30色デス

ドーメルドライツイスト
復元力も抜群なので出張の多いビジネスマンにもオススメで~す。

■「目付け」とは?
織物、編物の単位面積当たりの重さをいいます。1㎡当たりの重さをg(グラム)で表す。単位 : g/㎡

オーダーメイドシャツ
トリミングシャツ
・・・こんなんもできま~す。

モダンなブラック&ホワイトのチェックのジャケットにトリミングを施した、シャツとの組み合わせがモッズちっく。

トリミングシャツの組み合わせ
最近テレビでも見かけるようになったトリミングなシャツ。オーダーできま~す

オーダーメイドシャツ
ニットタイ

季節感のあるリネン混紡ジャケなどと涼しげなニットタイの組み合わせは、今季の定番スタイルになりつつありますね。

60年代以来のアメトラブームの復活で、ワードローブに追加したいアイテムですね!

軽快感あるニットタイはジャケパンスタイルだけでなく、スーツスタイルでもきっと活躍してくれます!

ただ今、品薄状態ですが(汗)近日追加入荷予定です。

オーダーメイドシャツ