遊びまくりな“ジャケ”
好き！
↑画像ではわかりにくいのですが光沢糸を生地にブレンドすることでかなり光沢しまくってます。
上質なコットン１４０番双糸のトーマス・メイソンの白シャツ。
白無地というシャツの定番色ゆえに素材のクオリティが最優先デス。
↑高番手のコットンになると高度なアイロンワークも必要かも・・・・信頼のおけるクリーニング（プロ）店にまかせたほうが綺麗です・・多分・・
グレイのツイードならビジネスでも使えます。
ハリスツイードの中でもこちらはライトウエイト。程ほどに控えたザックリ感がオンでの着こなしにも可能にしてますね
↑日本に輸入されているハリスは目付けが380～400グラムの比較的ライトウエイトと450～500グラムのヘビーウエイト。前者は温暖な日本向きで後者はツイード本来のウエイト。あなたはどっち？？
ポーターアンドハーディングのザクっとした厚手のＪＫがカントリースポーツなどで好まれるワケは耐久性もさることながら、男性的で粗野なイメージだからでしょう。
昨今のライトウエイトなＪＫもいいのですがこんな“ラギット”な本格英国服地もいかかでしょうか・・
↑グリーンのガンクラブチェックが“新鮮”なポータアンドハーディングのＪＫ+ハンチングの組み合わせ。オーダーならではのセットアップですね。
１９２０年創立、イタリアはナポリの“アリストン”日本ではあまり知られてませんが、キトンやブリオーニなどイタリアの高級メーカーとも取引のある名門マーチャントなんです。
コットンにライクラを数パーセントブレンドすることで抜群のストレッチ性を持たせたコーデュロイ。
深みのあるネイビーとコーデュロイのフワっとした光沢感が、絶妙です。
迷わず、ホワイトのタートルニットで“オトナ”なコーディを・・・
