モノコト

バスや飛行機、車や電車などを使った旅では、体勢が悪いのでなかなか寝付けませんよね。
首がごろごろして、無理な傾きで後で痛くなったり。
そういう時はネッククッションが便利です。
首に空気枕をはさむことによって、比較的楽な姿勢をとることが出来ます。
私はこの商品を知ってからいつも旅のときは愛用してます。

使わないときは空気を抜いて小さくなるんですよ?

以前はRED HAT LINUX（レッドハット）を使っていましたが、今はFEDORA CORE4(フェドラコア FC4)でサーバー組んでます。

ソフトウェアレイド(SOFT WARE RAID)は既に利用していますが、ハードウェアレイド(HARD WARE RAID)って難しそうだなー、と思っていたらいい商品を見つけました。

I・O DATA（アイオーデータ)のPCIバス電源供給型ミラーリングユニッットHDR-MD2A-PCI。

対応OSはwindows XP/2000/Me/98 で、UNIX・LINUXにはパッケージを見る限りでは未対応すが、システムからは単体HDDとして認識されるため、システムリソースやドライバソフトは不要でOSは関係ないように思えます。

1つのIDEをこの製品で2つのIDEに分岐することでミラーリングに変換します。
システムからは通常どおりのIDE(Ultra ATA)ドライブとしてアクセスします。


まだ購入したばかりで、自分では使っていませんが、ネットではFC4での成功事例もあるようです。

これがうまくいけば、ハードディスクのクラッシュに怯える必要がなくなりそうです。

※ご使用は自己責任でお願いします。

※その後当方の環境ではFedora Core 5(フェドーラコア5)での使用が出来ました。

最初は綺麗だった水槽も、だんだん苔のようなものが広がってきました。

コケ落としの道具はいろいろありますが、私の選んだのはマグフロート。

先日購入した水槽がポリスチレン（プラスチック？）製だったので、水槽に傷がつかないように苔をとるのにはどうしたらよいですか？とたずねるとDIYの店員さんがこれが比較的傷がつきづらいですよ、と教えてくれました。
（製品の注意書きにはガラス水槽専用と書いています。ガラス水槽以外のご使用は各個人の責任においてお願いします）

この製品、水中で汚れをとるパーツと、手で持って水槽の外で動かすパーツにわかれていて、強力な磁石で水槽をはさんで使えるので、手をほとんど濡らさずにすみます。
（外のパーツを動かすと、水中のパーツが磁力でくっついて追ってくる感じ）

楽しく動かしながら（ザリガニも追ってきました）けっこう綺麗に汚れを落とすことができました。
マグネットが密封されていて、さびないので水槽に入れたままでも大丈夫だそうです。
私は水槽に入れたまま、側面の目だたないところに移動させました。

次は傷の付きにくいらしい、ガラスの水槽が欲しいです。

製品パッケージから

NISSO MAG-FLOAT
Floating magnet aquarium cleaner
手を濡らさず、ガラス面の内側を掃除できます。
※マグネットが密封されていて錆びないため、水槽に取り付けたままにしておけます。

特徴

○マグネットクリーナーに一般的に使われている磁石と比べて磁力が数倍も大きく最強のネオジウム磁石を使用しています。
○水に浮くマグネットクリーナーなので、従来品のように水槽の底に落下せず、砂利かみがありません。
※従来品はひもがあっても落下した場合、砂利かみは防げません。
○マグネットが密封されて、さびないから水槽に入れたままでも大丈夫！
○マグネットどうしをひもでつなぐ必要がないので、ガラスフタやライト、フィルターを乗せたままでも使えます。
○水槽内のコケ取りが手を濡らさないで、簡単に行うことができます。
○削ぎ落とし面が固いブラシ状になったため、頑固なコケも楽に確実に落とします。

テニスにはまった我々は、雪の降る中でも喜んで(?)テニスをしています。

ビギナーの私は最初いくら寒くてもジャージの上下（にインナー
はいて）プレイしてました。

でもうまい人はみんなカッコイイ ウインドブレーカーを着ていて、暖かいという話だったのでついに買ってしまいました。

ウインドブレーカーはとても軽い！

そしてとても暖かい。

なかにはいてたインナーも必要なくなり、格好はテニスプレイヤーらしくなりました。

あとは格好にまけないテクですけどね・・・

ウォームビズという言葉に便乗して、寒がりなので、仕事場でもジャケットの上にコートを着ている私です。

今年は20年ぶりの寒さだそうで、九州でも身の凍るような思いをしています。
私は痩せ型、低血圧のせいか、いくら厚着ても温まりません。
そういうときは、使い捨てカイロで強制暖気でしょう！

カイロもむやみやたらと貼るのではなく、ポイントがあるそうです。
「背中の首の付け根部分」、「へその少し下」、「ひざの上の内側」です。

使い捨てカイロにもかなりたくさんの種類があるんですね。

私は靴用のカイロを試してみたいです。