職人の手作業を極力取り入れ、立体的な仕上がりと本毛芯仕立てで、最高の着心地の国内では有名なファクトリーの秋冬の新作モデルの展示会に行ってきました。
自分のスーツをフルハンドで縫える実力をもつ30代の縫製部長の熱心な新作スーツの説明に、新作モデルの自信がとても伝わってきました。
↑このダブルスーツきれいなフォルムはもちろんのこと、ラペルの地の目の通し方に工夫あったりと・・・アツい部長(画像左)の説明に聞き入ってました
↑新作コートも展示されてました。画像手前の“ポロ・コート”も今季追加されました。
好評、大人なジャケパンに似合うジーンズ「tramarossa / トラマロッサ」の来季分(2013SS)のオーダーに行ってまいりました