WILLIAM.HALSTEAD キッドモヘア混

旬のグレイスーツで差をつけたい。それならWILLIAM.HALSTEAD「ウィリアム・ハルステッド」のキッドモヘア混のクロスが最高デス!

モヘアの中でも上質なキッドモヘアを贅沢に60%も使用したこのクロス。

ラグジュアリーな光沢感とイングランド製らしい、しっかりした生地の打ち込みでシワや型崩れしにくいのも魅力ですね!

WILLIAM.HALSTEAD キッドモヘア混
↑キッドモヘアをなんと60%も使用することで、色気ある光沢感が出ます。きっと巷にあふれるライトグレイスーツに差をつけれます!


●モヘア [mohair]とは・・・
アンゴラ・チッベット山羊
アンゴラ・チッベット山羊の毛を指します。独特の光沢感は動物繊維の中ではピカイチで、これを使用した生地は光沢感とドライなタッチが生まれ、主に夏生地に使用されます。

オーダーメイドシャツ
オーダーメイドシャツ

バンチ(クロスのサンプル帳)も、ガンガン入荷中デス。

あまりの多さに、画像アップが間に合いません(泣!)
オーダーメイドシャツ

I様オーダーシャツ「クレリック」ありがとうございます

通常なら、ブルーやピンクなどのストライプにクレリックなんですが、↑の組み合わせも時には新鮮でイイですね。

最近はクレリックシャツもフォーマルな場(チャールズ皇太子の結婚式でウィリアム&ハリー王子もクレリックシャツでした)なのでも見かけるようになり「格上げ」されてきたようですね


シャドーストライプオーダーシャツ
↑どちらかというとビジネスには不向きかもしれませんが、オフなどにはもってこいのダーク系です

●クレリックシャツ[cleric shirt]の「クレリック」とは→クレリックとは「牧師、聖職者」の意で、かつて牧師が着たシャツにちなんで名付けられた。
カラーとカフスが白で、身頃と袖がストライプなどの柄物か、色物となっているシャツのことをいいます。1920年代に流行したクラシックなスタイルで、現在でもクラシックスタイルとして、人気のデザイン。欧米ではホワイト・カラード・シャツ[white collar shirt]と呼びます。
オーダーメイドシャツ

A様のオーダーシャツです「ありがとうございます。」

「白」といえばシャツ色の大定番ですが・・・

2点ともぱっと見「無地の白」のように見えますが、実はそれぞれ控えめに柄が入ってます。

こんな控えめでしゃれた定番色の「白」を見直してみるのもいいですね。

是非、「ひとひねり」した白シャツにトライしてみてくださいね!

シャドーストライプオーダーシャツ
↑100番手を使用したコットン100%の見る角度によって見え隠れするシャドーストライプ柄。当店の人気の生地のひとつです。

千鳥格子オーダーシャツ
↑千鳥格子といえば「白と黒」っていうのが、フツウですが、同色にすることによってコーディネートストライクゾーンが一気に広がります。
Vゾーンの立体感もさりげなく演出できます!ハイ!
オーダーメイドシャツ

ほんの少しのオプション料金でこんなオーダーシャツもできます。

国内の優秀なオーダーシャツ専門縫製工場で、ちょっとしたわがままも聞いてくれます

シャツのオーダーは6,500yenから可能ですよ。

是非、チャレンジしてくださいね