ハリソンズの“MERSOLAIR”アイリッシュリネンのコレクションが豊富です。

サマージャケットといえば、リネン(麻)かシアサッカー(綿混)ですね。特にリネンは性質上、服地のなかで一番、吸水・発散性(コットンの約4倍)に優れていますから蒸し暑い夏でもサラリと羽織れちゃいます。

で、リネンの最高峰アイリッシュ・リネンならさらに、しなやかで上質。使い込むほどに柔らかさも増していき風合いもでてくる、アイリッシュ・リネンのJKを是非!

★ハリソンズ アイリッシュ・リネン ジャケット 戸畑区_Y様

●イリッシュ・リネン
アイルランドで西暦1500年代から続くリネン作りは今でも最高品質のリネンのひとつとして世界で認められています。現在では主にフランス産のフラックスを使用しアイルランドで織り上げられています。

★ハリソンズ アイリッシュ・リネン ジャケット 戸畑区_Y様


オーダーメイドスーツ&シャツ専門店スーツ110

国産「葛利毛織」の光沢感たっぷりのブラックスーツ。

糸の表面の繊維を平らに加工“チンツ加工”することでグロス感たっぷりになります。

スーツ自体が色気たっぷりなので、コーディネイトはシンプルに徹しましょ~

★光沢 ブラックスーツ 葛利毛織 八幡西区_I様
↑これからの時季だと、リネンの白シャツでキレイめにコーディネイトしてみたいですね。パンツはジーンズにローテすればなおよし!

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防虫剤入れてても、やられちゃうことないですか?

お気に入りがやられちゃったりするんですよねぇ・・

そんなヘコんでる、皆さんに“カケツギ”をおすすめします。

↓お気に入りのバーバリーのジャケの虫喰い後も、全然わかんないでしょ。

よく「残り生地がないとカケツギできないのでは?」ってご質問がありますが、大きなキズでなければ必要ないそうです。

★カケツギ・カケハギ
↑店長のオーダー工場勤務時代からのお付き合いのある“カケツギ”職人さんです。いろんなオーダー店と取引のある職人さんなので腕は一級です!

高度な技術の「裏刺し」も可能。跡が残りやすい礼服や、綿コート生地など、厚い生地、固めの生地で威力を発揮します。加え、平織りや綾織りでも跡の残りやすい生地で効果的ですよ。

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復活の兆しのダブルです。

短丈とタイトフットのキーワードを取り入れることでシャープでイマドキ感のあるダブルJKに仕上がります。

★オーダー紺ダブルJK+パンツ    中間市_Y様
↑くれぐれもバブリーな時代のオーバーサイズ&ローゴージのダブルスーツを掘り出してもこーはいきませんので、ご注意を・・・笑

★オーダー紺ダブルJK+パンツ    中間市_Y様
ジャケ生地(画像右)には英国SCHOFIELD & SMITH(スコフィールド&スミス)。スーパー120'sの上質ウールに40%シルクを贅沢にブレンドしたポップサック調のクロスを使用しています。
パンツ生地(画像左)には英国SavileClifford(セヴィルクリフォード)。モヘアブレンドの3プライクロス。

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シャツの露出度が多くなる季節になりましたね。

今一度、エリ・袖周りの状態をチェックしてみましょうね。

・・で、クタってなってたら早めに追加オーダーを・・!気温が上がるとシャツ工場が混雑します 笑

★オーダーシャツ  田川市_S様
↑ぱっと見、無地ですが光源の加減で見え隠れするワザありなドット柄。カワイイです。

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