サックスブルーのシャツも白シャツと同じくらい活躍してくれますね。
濃紺スーツ＋紺タイに白シャツよりも↓コチラのほうがよろしいかと・・
↑実はこのオーダーシャツも「大きめの見返し＋一枚仕立て」のタイプ。ノータイのときもエリ周りの立ち上がりがとてもキレイですよ。一度お試しあれ・・
サックスブルーのシャツも白シャツと同じくらい活躍してくれますね。
濃紺スーツ＋紺タイに白シャツよりも↓コチラのほうがよろしいかと・・
↑実はこのオーダーシャツも「大きめの見返し＋一枚仕立て」のタイプ。ノータイのときもエリ周りの立ち上がりがとてもキレイですよ。一度お試しあれ・・
場所は熊本県。SUIT110がオーダーシャツの縫製を依頼している縫製工場です。
↑ピーンと緊張感のある構内を気をつかいながら（つかったつもり・・）見学させていただきました。
↑規格外や、特殊な仕様は職人の方が手裁断。スーツ時はハサミですがシャツ時はこのようなナイフ（イカって言うらしい）で裁断。動きは野菜をサクサク切るようなカンジでした。
↑いつも無理難題な提案に付き合っていただいている営業担当の小山氏、前勤務時代より７～８年のお付き合いをさせていただいてます。
もはやSUIT110の定番品となった、英製）WilliamHalsteadのモヘア混スーツです。
南アフリカ産のケープタウン産で採れる良質のモヘアを贅沢にも60％もブレンドしたこのクロスは、独特のシャリ感と光沢感が最高ですね。
その中でも↓のライトグレイは人気のカラーです。
↑モヘアの高級感もステキですが、モヘアの強いハリはとてもシワになりにくい素材でです。出張の際にはこのモヘア混スーツを是非どうぞ！
一見、フツーのワイドカラーのシャツなんですが、薄っすら見える大きめの見返し＋一枚仕立てにすることで、ノータイでもキレイにエリもとが立ち上がる設計なんです。
このタイプ今までは、エリ台（身頃とエリの間のパーツ）なしのイタリアンカラーでネクタイの出来ないスポーティーなシャツだったんですが、今季のタイプはエリ台を追加。
ゆえにタイもしっかり出来て、かつノータイでもエリまわりがきれいに立ち上がる。超～オススメな仕立てです！是非お試しを！！
↑この仕様をご希望の方は注文時、お伝え下さいね（オプション+1,050yen）
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