まだ、衰えを知らない“カーゴパンツ”

大人なカーゴはこんなキレイめがキモです。


●カーゴパンツオプション+\5,250

こんなチェック柄なら、無地のジャケとかで・・・

同じ柄のジャケット生地よりも、違う色や柄と合わせることでこなれ感が出ますね。


↑もちろん防寒性も○デス。ベストなど単品オーダーもオーケーです。

マット＋グレイがトレンド。

E・ゼニアなら「ヘリテージ」なんかど～でしょう


↑遠目無地に見える控えめなストライプだから、いろんなシーンで活躍してくれます。



↑１９３０年代の雰囲気のクラシックなオルタネイトストライプ。

一見、どこにでもあるグレイのピンストライプですが・・・

このHarrisons of Edinburghのコレクション[Grand Cru]スーパー150'sの上質ウールもさることながら、ストライプに“プラチナ”入ってマスから・・

仕上がりが楽しみです。


↑ストライプ部分がプラチナです。画像ではわかりずらいですが光ってます！このほかにも“２４金”ストライプもご用意しております。もういい？検針ひっかからんのか？？？

今季よりチェスターコートのオーダーを開始いたしました。

↓こちらはE・ゼニアのカシミア100％。内モンゴル産の一頭から年に一度わずか１００グラムしかとれない、貴重かつ上質なピュアカシミアを贅沢に使用した一品。

上品かつリッチ感、満載デス！



コート地のコレクションも５００色以上と多数ご用意しております。


『コートは、正確にはオーバーコート（外套・がいとう）である。「套」は「おおい、つつみ」という意味を持ち、外を被うから「外套」になる。コートは、元来「（洋服の）上着」という意味に過ぎない。西洋では、未だに上着をコートと呼ぶテーラーもいる。コート「の上に」(over)身につけるから、オーバーコートになる。』
「男の変身術 著_落合正勝より」