★レジメンタル

定番として誰でも必ず1本は持っている縞柄タイ

トラッドやブリティシュスタイルの回帰でオーセンティックな色の組み合わせタイは特に人気ですね。

そんな縞柄のタイあなたの持っている「縞の流れ方」どっちですか~?

実は左上から右下に流れているのが英国(ブリティッシュ)の伝統的な柄の入り方。

一方、その逆の流れ方をしているのは米国(トラディショナル)スタイルなのです。(トラッドの重鎮の「ブルックスブラザーズ」タイの縞の流れを見れば一目瞭然。)

なぜ逆なのか・・・英国発祥のものがアメリカに伝わると華美になったり一ひねりされてたいたらしいです。

伝統を重んじる英国では色の組み合わせで軍やいろんな団体のクラブタイが存在するのでお出かけの際にはご注意を・・・

■レジメンタル[regimental]とは
英国連隊が起源。
ネクタイの縞模様の一種。「レジメンタル」は、イギリスの連隊の意味。当時は、締めているタイの柄で、どこの隊かがわかったという。17世紀頃から存在していたようで、非常に伝統的な柄。

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★フレスコ織りのタイ入荷!!

蒸し暑さが徐々に増してくる今日この頃・・・

しかし、ビジネスマンにとってタイドアップが基本中のキホンですね

クールビズだからといっても、やはりだらしなく見えてしまうノータイ。

では、タイドアップでもクールビズな素材といえば↑コレ!

そうシルク素材のフレスコ織りのタイです。織りが透けるように甘く織られたフレスコなら通気性もよく見た目も涼しげです!

大剣幅は8.5cmと太からず細からずと最適デス!


■ただ今セール中!1,900yen数量限定無くなり次第終了


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艶×100 Schofield & Smith(スコフィールド&スミス)!
艶艶感たっぷりの極上クロス(スコフィールド&スミス)の Lightweight Silk Jacketing(ライトウェイト・シルク・ジャケティング)が入荷しました。

厳選された上質のシルク素材とスーパー120'sウール混紡が織り成すエレガントさは他にはまねできない美しさです!

艶×100 Schofield & Smith(スコフィールド&スミス)!
画像では艶感がわかりづらいですが、すんごい!艶艶です

■Schofield & Smith(スコフィールド&スミス)[made in ENGLAND]
1904年にハダスフィールドに創設された名門ミル、スコフィールド&スミス。

英国に於いてもミルの淘汰が進み、生産設備を失うメーカーも増えた昨今、同社はファインウールやシルク、リネン、モヘアなどとの混紡素材の生産に特化することで独自の地位を築き上げてきました。

特に高級混紡素材に於いて高い技術を誇り、ビスポークだけでなく高級プレタポルテ向けとしても同社の服地が重用されています。高いクオリティーに裏打ちされたエレガントな表情が、スコフィールド&スミス服地の特徴です。

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★HARRISONS ハリソンズバンチ入荷しました!

Harrisons of Edinburgh ハリソンズバンチ入荷しました!

●MYSTIQUE ●FRONTIER ●FIRFLYの計3コレクション

その中でもFIRFLYは[84% Super100’S Wool & 16% Summer Kid Mohair]で、非常に軽く滑らかなハンドリングでありながらハリに富み、裁断・縫製時の安定性と美しい仕立て映えを実現します。高温多湿の日本では盛夏向け服地に高いパフォーマンスが求められますが、この服地は「清涼感のある快適な着心地」と「シワになりにくく、また回復しやすい機能性」でビジネスマンの夏の装いをサポートします。

気になる方は是非、お店でチェックしてくださいね!

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★シャイニーでソリッドでナローなタイ入荷!

シャイニーでソリッドでナローなタイ

・・・・・・・・・・つまりイマドキなタイってコトで~す(笑!)

50本くらい入荷してま~す!

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