グレンチェックについで今季注目はツイードジャケットですね。

オーシャンズ１２月号に特集されいたいので“長いものに巻かれて”画像アップです（笑！）

SUIT110のオススメはイタリー製クロスLanificio Camporeです！1830年創業のイタリアの老舗テキスタイルメーカーでイタリアクロスらしい柔らかなスーパー100’sの上質ウールと、伝統的なツィード生地に定評があります。

この上質インポートクロスを使ったツイードジャケットお仕立て上がり３万円代は超～買いデス！！ハイ！

もちろんその他にもジャケクロスたくさんあります・・・ですが画像アップする時間が無くて～・・・すんませ～ん

お仕立て上がり２万円台のオーダースーツ服地の画像をアップしました。

オーダー初体験の方や、外回りの多いビジネスマンには頼もしいですね。


↑SUIT110では一度のご注文で２着以上スーツをオーダーで６,０００yenプライスダウンです。なぜかというと、同じサイズなので縫製工場の手間が省けるからなんです！もちろん１着ずつデザインは違ってても割引オーケーデス！！
是非、賢くご利用くださいね！

オーダーシャツのクロス約２０色が追加入荷しました。

一部をホームページでご紹介してます。

気になる方はシャツのページで見てみてくださいね！

HARRISONS PREMIER CRU ハリソンズ 「プルミエ・クリュ」をアップしました。

このクロスの特徴は厳選されたオーストラリア　ビクトリア州産メリノウールを３回梳毛（そもう）し、最後に残った最も長い繊維のみを織り上げています。縦横双糸で打ち込みがしっかりしながらも、柔らかな肌触りを両立させるなど、英国の高級服地のエッセンスがしっかり凝縮されたクロスです！


↑最も定番な無地ネイビーこそ、こんなクラス感のあるクロスで仕立ててみたいものですね。ってコトで店主はこのネイビーで３Ｐスーツでオーダーしてみました！１０月末の仕上がり予定。出来上がりはブログで紹介します。お楽しみに～


←メンズEX１０月号ではこのハリソンズ「プルミエ・クリュ」を読者限定で出てましたね～・・・


■梳毛（そもう）[worsted/ウーステッド]とは
羊毛などの繊維をすいて長い繊維を残し、平行に並べて引き伸ばし、撚(よ)りをかけて糸にすること。また、その糸をいいます
ちなみに梳毛の工程でできた糸は→紡毛（ぼうもう）[woolen/ウーレン]糸になります。

今からの季節出番が多くなる！ストールが入荷しました。

このストール画像ではイマイチ伝わりにくいのですが、かなり上品～！

櫻井さんは県内にプライベートブランド「BEARD」のアトリエを構える、なんでも文化服装学院のオートクチュール科でしっかりお勉強されたまさに「アルティジャーノ」なんです。

ストールに使用する素材も自ら海外へ出向きセレクトされた「コダワリ」な一品は、フォーマルな場所はもちろん普段着にプラスしてもマルですね！



↑「BEARD」のストール。フォーマルな場所でもこんなにエレガント！一般のストールより小ぶりなので↑こんな感じでもすっきりおさまってくれます。

アスコットタイ以上に出番は多いはずデス！

このストールと同じ素材でチーフも発注してます！お楽しみに！