“ラメ入りスーツ”ってゆーとなんかステージ衣装になりそーなイメージなんですけど、↓こんな控えめの“ラメ”ならセクシーだと思いますが・・

アップ画像でこんなカンジなので、ぱっと見フツウのブラック＋シャドーストライプなのですが動いた際にチラっと“ラメる”くらい。それくらいがイイのです。



↑他にも“ラメ”シリーズあります。実はプライスも３万円代とトライしやすい価格帯だから・・けっこう売れてます

オプションとかあまりブログで案内してませんね・・ということで↓新着のオプションをご案内します。



↑“おふざけ”にもほどがありますが由緒正しい英国のリアブラウン＆ダンスフォードのモノと聞けば何故かスカル柄でも“品”すら感じさせます（？？）ココンチのライニングは聖地サヴィル・ロウではほぼ全てのテーラーで使用されいるのはあまりにも有名なお話しですよ。
ちなみにコノ“スカル柄”完売（ごめんなさい）してしまいました。・・が、次回の発注時にちゃんと追加しておきますね。



↑好き嫌いがハッキリしそうな（？）こんなポップなボタンもオプションでセレクト可能です。画像以外に５色あります。

冬のジャケットに合わせるなら季節感のあるフランネルが定番です。

チャコールグレイのつぎは軽快感のある↓こんなカラーもステキかも・・

普遍的な濃紺のシャドーストですが裏地の“エスニックな意外性”がマルです！スキです！



↑名門英国のリアブラウン＆ダンスフォードのライニング（裏地）のオプションプライスは５千円だいと実はリーズナブルなんです！

先日お客様が持参された、バックルを使用してベルトのオーダーを頂きました。

実はベルトのオーダーも好評なんです。

革もエルメスやブルガリなどに使用されてるフランスの名門タンナーを使用しるのでクォリティーは折り紙つきなんです



↑お客様が持参された、グッチのバックル。お気に入りだったらしくヘビーローテで革（ベルト）が痛んだとのことでバックルの幅３５ミリをチョイス。


↑珍しい（？）回転式のバックルなのでブラックとブラウンを張り合わせて、ご覧のように“一度で二度オイシイ”ベルトとなって復活しました！

近日、コードバンのベルトのオーダーもはじめますので、お楽しみに！