イタリア生地に見られるソフトで軽いフランネルもいいですが、英国製の本格フランネルもオススメです。


「HARRISONTEX 2080」400グラムオーバーのコシの効いたフランネルはグレイの無地でオーダーしておけば、スーツとしてはもちろんジャケとパンツの単品使いが出来てとても重宝します。

冬の定番、ハリスツイードのジャケットのコーディネイトでも「HARRISONTEX 2080」のパンツならヘビーウエイトなので、貧弱にならず温かみのあるバランスのとれたコーディネイトが可能ですね。


★ HARRISONTEX 2080 / ARTHUR HARRISON Flannel SUITS  八幡西区_M様<br />

< HARRISONTEX 2080 / ARTHUR HARRISON >
・made in ENGLAND
・100%Wool
・420gms


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無地の次にワードローブに加えたい“ピンストライプ”。ネイビーストライプに比べカジュアルになりがちだが濃いめのグレイをベースにすれば、すっきりと洗練された印象でになります。


★Stripe SUITS 遠賀郡_O様<br />



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世界共通なフォーマルカラー


★midnight blue 小倉北区_I様<br />



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これはオーナー(私の)コレクションから選んでいただいた、スキャバル社のネイビーシャドーストライプです。

「いつかスーツにしよう」と思いながら仕上げてない生地が結構あります。笑!

予想通りいい仕上がりです!


★SCABAL 八幡西区_E様<br />

私のコレクションで気に入っていただければバンチよりオトクだったりします。

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スコットランドのアーカートという地の谷間(グレン)で織られたところからついた名称でグレカナートチェックとも呼ばれます。




★Glen check  遠賀郡_Y様<br />



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