画像ではわかりづらいのですがシルク特有の色気のある上品な光沢感と緯(横)糸にも双糸でザクッとした織りられたクロスは滑らかさのとしっかりとした「コシ」があります。


↑ハイスペックゆえにタイドアップではフォーマルに決まり、オフではデニムパンツでとして着まわしのきく格アゲなジャケです。色気のあるコーディネイトならシルクブレンドの無地ブラックがキホンです！
ちなみにオプションのライニング（裏地）は当店大人気の英国）リア・ブラウン＆ダンスフォードです！


↑上質スーパー100'sメリノウールにシルク（20%）ブレンドの“サンビーム”。滑らかな肌触りは勿論、ポップサック調にザックリと織り上げられることで抜群の通気性で盛夏でもクールに装えます。

胸（アウト）ポケットを左右に取り付け「サファリジャケット的なテイストできちんと感のあるジャケで・・」と、いうのがお客様のご要望でした。

気に入っていただいたようで一安心～。


↑今季はジャケットのコレクションにもチカラを入れてマス！ご予算も２万円台後半からと、お求め安い価格設定で皆様のご来店をお待ちしております。

いわゆる「ザックリ」って、イマドキな表現がふさわしい、タリアのジャケクロス。

季節感あるリネンを５０％ブレンドした、着こなしを想像するだけでもワクワクしそうな鮮やかなネイビーは、注目度アップ！いやぁ～ステキ！


↑ごらんのように「ザクッ」～っと織り上げられてるので通気性もサイコー軽～く羽織れる、これからのシーズンマストな一品です。



↑何度もしつこいようですが今季のキーワード「ザクッ」のアップです　笑

伝統の超低速織機“ションヘル”でじっくり織り上げた、葛利毛織の“Dominx”コレクションが入荷しました。




大正元年創業の葛利毛織は昭和６年から麻や綿に代わり毛織物を手掛け、当時からドイツ製ションへル織機を使用しています。現在では殆どの織機工場がレピアやエアジェットなどの高速織機を導入し、生産コストの削減に勇往邁進するなか、葛利毛織工業がションヘルにこだわる理由は、今では低速に属するこの織機は繊維を傷めることが少なく、優しく織り上げていく織機の各部品それぞれが職人の手のような役割をこなしていきます。糸の張りも緩く遊びがある分手触りも柔らかく、その風合いの良さと着心地のよいスーツ地を織り出します。
その中でもハリと艶がとても魅力的なモヘアブレンドのクロスはオススメです。大手ブランドなどのOEM生産も手がける日本屈指の毛織ブランドを是非お試し下さい。

2009_10秋冬にご好評のスキャバル×メンズイーエックスオリジナルバンチ第２弾2010春夏が入荷しました。

コレクションネーム“SAPPHIRE(サファイア)”はSuper100'sサマーウーステッドやモヘアブレンド、またスポーティーなピュアコットンなど合計６２色を収録。

店内にはココンチのコレクションからピックアップしたジャケ＆コットンパンツをディスプレイしてますよ～！


↑MEN's EX５月号のP134-135に掲載されたスペシャルバンチ。ジャケ柄とモヘア混がオススメですね。


↑ただ今、店内ディスプレイ中デス。グレンチェック＋オフホワイトコットンパンツの今季ド真ん中なコーディです。


↑5021-8804 グレンチェックにブルーのオーバーペーンの組み合わせが清涼感たっぷり。素材もシャリ感があり仕立て栄えするクロスです。


↑5021-8830 目付け300グラムの厚手のコットン。上下でオーダーしてオンからオフまでの幅広い着まわしが可能ですね。